2020年1月12日より大相撲初場所(大相撲一月場所)が開催。会場は当然「両国国技館」。12月24日には【番付】も発表されました。「幕内」力士の番付についてまとめましたので、ご覧ください!
2020年一月場所(本場所)「番付」
番付表【幕内】
【東】 | 番付 | 【西】 |
白鵬(宮城野モンゴル) | 横綱 | 鶴竜(陸奥/モンゴル) |
貴景勝(千賀ノ浦/兵庫) | 大関 | 豪栄道(境川/大阪) |
朝乃山(高砂/富山) | 関脇 | 高安(田子ノ浦/茨城) |
阿炎(錣山/埼玉) | 小結 | 大栄翔(追手風/埼玉) |
遠藤(追手風/石川) | 前頭筆頭 | 妙義龍(境川/兵庫) |
北勝富士(八角/埼玉) | 前頭二枚目 | 御嶽海(出羽海/長野) |
玉鷲(片男波/モンゴル) | 前頭三枚目 | 琴勇輝(佐渡ヶ嶽/香川) |
隠岐の海(八角/島根) | 前頭四枚目 | 正代(時津風/熊本) |
明生(立浪/鹿児島) | 前頭五枚目 | 炎鵬(宮城野/石川) |
宝富士(伊勢ヶ濱/青森) | 前頭六枚目 | 栃ノ心(春日野/ジョージア) |
松鳳山(二所ノ関/福岡) | 前頭七枚目 | 阿武咲(阿武松/青森) |
碧山(春日野/ブルガリア) | 前頭八枚目 | 竜電(高田川/山梨) |
隆の勝(千賀ノ浦/千葉) | 前頭九枚目 | 豊山(時津風/新潟) |
佐田の海(境川/熊本) | 前頭十枚目 | 石浦(宮城野/鳥取) |
千代大龍(九重/東京) | 前頭十一枚目 | 輝(高田川/石川) |
剣翔(追手風/東京) | 前頭十二枚目 | 千代丸(九重/鹿児島) |
琴奨菊(佐渡ヶ嶽/福岡) | 前頭十三枚目 | 琴恵光(佐渡ヶ嶽/宮崎) |
照強(伊勢ケ濱/兵庫) | 前頭十四枚目 | 志摩ノ海(木瀬/三重) |
東龍(玉ノ井/モンゴル) | 前頭十五枚目 | 勢(伊勢ノ海/大阪) |
栃煌山(春日野/高知) | 前頭十六枚目 | 魁聖(友綱/ブラジル) |
霧馬山(陸奥/モンゴル)新入幕 | 前頭十七枚目 | 徳勝龍(木瀬/奈良) |
初場所(一月場所)
日程:令和2年年(2020年)1月12日(日)~1月26日(日)
会場:両国国技館
日程:令和2年年(2020年)1月12日(日)~1月26日(日)
会場:両国国技館
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番付トピックス
■ 大関 豪栄道
令和元年9月場所以来、9度目の大関カド番。
■ 新関脇 朝乃山
新関脇は平成31年1月場所の貴景勝以来。
高砂部屋からは平成19年9月場所の朝赤龍以来。
近畿大学からは平成28年9月場所の宝富士以来3人目。
三段目付け出しデビュー力士の新関脇は初めて。
■ 関脇 高安
大関降下は先場所の栃ノ心以来。
■ 小結 阿炎
平成18年7月~19年1月場所の稀勢の里依頼、4場所連続の小結。
■ 新小結 大栄翔
新三役は先場所の朝乃山以来。
追手風部屋からは平成30年5月場所の遠藤以来。
■ 新入幕 霧馬山
陸奥部屋からは平成20年5月場所の白馬以来。
平成31年3月場所の大翔鵬以来、モンゴルからは26人目。
■ 再入幕 東龍
2場所ぶりの幕内復帰。
■ 再入幕 勢
平成31年3月場所以来5場所ぶりの幕内復帰。
■ 再入幕 栃煌山
2場所ぶりの幕内復帰。
■ 再入幕 魁聖
令和元年7月場所以来3場所ぶりの幕内復帰。
■ 再入幕 徳勝龍
令和元年5月場所以来4場所ぶりの幕内復帰。
過去の番付
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