2026年の大相撲『巡業』スケジュールについてまとめました。本場所の合間をぬって全国各地で開催される「巡業」は力士との距離も近くて人気も高く、チケット(前売り券)はすぐに完売することも。行きたい巡業をチェックして早めに入場券をゲットしましょう!
2026年 大相撲 巡業スケジュール
「巡業(地方巡業)」とは、本場所の合間に力士たちが日本全国を回り、相撲の普及やファンサービスを目的とした1日のみ開催される興行のこと。緊張感のある「本場所」とは異なり、力士との距離の近さも魅力。普段は見ることのできない稽古を見ることができたり(公開稽古)、人気力士との写真撮影会や握手会などが開催されることも。また、会場内で遭遇する力士にサインや写真をお願いすると応じてくれることもあるなど、力士と触れ合えるのもうれしいポイント。
さらに「相撲甚句」や「初切」などの催し(=お好み)があるのも本場所との大きな違い。
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もちろんメインは、力士たちの取組。テレビでもおなじみの力士が登場し、熱戦を繰り広げる。
そんな「巡業」は、奇数月に開催される「本場所」の合間をぬって4月・8月・10月・12月の例年4回行われる。
⇒ 夏巡業(名古屋「7月場所」の後)
⇒ 秋巡業(東京「9月場所」の後)
⇒ 冬巡業(福岡「11月場所」の後)
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春巡業
「大阪場所」とも呼ばれる三月場所の後、毎年伊勢神宮で行われる「伊勢神宮奉納」から始まり、主に近畿地方や中部地方の各地で行われる。
≫ 2026年(令和8年)大相撲『春巡業』スケジュール&チケット情報
大阪で開催される三月場所が終わると、春巡業がスタート。春巡業は毎年、伊勢神宮奉納から始まります。2026年はその後、近畿・東海・北陸など各地を巡って関東へ。最後は埼玉県へ。そして翌月五月からは両国国技館で五月場所が始まります。
夏巡業
「名古屋場所」とも呼ばれる七月場所の後、主に北海道や東北地方の各地で行われる。
≫ 2026年(令和8年)大相撲『夏巡業』スケジュール&チケット情報
名古屋で開催される七月場所が終わると、夏巡業がスタート。2026年は岐阜市から始まります。その後、東北を巡って関東へ。最後は埼玉県草加市へ。そして翌月九月からは両国国技館で九月場所が始まります。
秋巡業
「秋場所」とも呼ばれる九月場所の後、主に関東地方や中部地方の各地で行われる。
≫ 2026年(令和8年)大相撲『秋巡業』スケジュール&チケット情報
国技館で開催される九月場所が終わると、秋巡業がスタート。2026年は茨城県つくば市から始まります。関東から北信越を巡って関西へ。最後は山口県宇部市へ。そして翌月十一月からは福岡国際センターで九州場所が始まります。
冬巡業
「九州場所」とも呼ばれる十一月場所の後、主に九州地方や沖縄地方の各地で行われる。
≫ 2026年(令和8年)大相撲『冬巡業』スケジュール&チケット情報
*発表され次第更新します
巡業の「お好み」(催し物)
*実施される催しは、開催会場によって異なる
相撲甚句(すもうじんく)
相撲に関する七五調の囃子歌を複数の力士が土俵上で拍子を取りながら披露。美声力士による歌声が聞けるのも巡業ならでは。
初切(しょっきり)
2人の力士が、相撲の取組における禁じ手や珍しい決まり手をコントのようにコミカルなやりとりでわかりやすく実演。
櫓太鼓打分(やぐらだいこうちわけ)
「寄せ太鼓」「一番太鼓」「はね太鼓」など、本場所前や本場所中に”呼出”が打つ太鼓の音を土俵上で実演。
髪結(かみゆい)
床山が人気力士に大銀杏(おおいちょう)を結う様子を土俵上で実演。
横綱綱締め
若手力士たちが横綱に綱を締める段取りを実現。
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*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
